鎌倉の切通を歩く 1(高徳院、大仏切通)

鎌倉の切通を歩きました。切通とは山・丘などを切り開いて通した古道です。水戸光圀編纂「新編鎌倉志」で鎌倉の切通は鎌倉七口と書かれ、そのように言われるようになったそうです。ちなみに鎌倉七口は名越切通・朝夷奈切通・巨福路坂・亀ケ谷坂・仮粧坂・大仏切通・極楽寺切通のこと。実際には鎌倉の切通は他にもいくつかあります。
鎌倉の切通は、単に人が往来する道であると同時に、鎌倉という軍事要塞の防御の機能的色彩が強かったようですね。

さて、本日歩いた(写真がある)のは以下のとおり。

高徳院(大仏)−大仏切通−銭洗弁財天−源氏山公園−仮粧坂切通−亀ヶ谷坂切通−建長寺−東慶寺−円覚寺−巨福呂坂切通−鶴岡八幡宮−杉本寺−明王院−光触寺−朝夷奈切通

切通は5ヶ所歩きました。

江ノ島電鉄長谷駅から、まずは高徳院の大仏を参拝。

大仏隧道の先の民家の間に入り口があります。大仏切通は、鎌倉から京都方面に向かう幹線道路のひとつ。かつての切通の趣を残すのは約500mほどの区間のみです。

大仏切通はここまで。

引き続き、大仏ハイキングコースに入り、銭洗弁財天へ向かいました。

(「鎌倉の切通を歩く 2」に続く)

<関連記事>
鎌倉の切通を歩く 2(銭洗弁財天、源氏山公園、仮粧坂切通)
鎌倉の切通を歩く 3(亀ヶ谷坂切通、建長寺、東慶寺、円覚寺)
鎌倉の切通を歩く 4(巨福呂坂切通、鶴岡八幡宮)
鎌倉の切通を歩く 5(杉本寺、明王院、光触寺、朝夷奈切通)